素敵なAquarium ひと時の癒しに!
ブルーダイヤモンド(ディスカス)
日経平均、TOPIX、ドル/円のディレイ情報(最低20分遅れ情報)
出来高、値上がり率、値下がり率の3つのランキング 情報更新は1日1回です。
さて、年の瀬も押し迫って参りました。 皆さまのご自宅の組重(おせち)はいかがなされているのでしょうか? 我が家では、28日頃から食材の買出しが始まり、そして仕込み、 本日 大晦日に仕上げとなっています。
最近、ほとんどのご家庭では、組重(おせち)は購入されていると 聞き及んでいますが、何せワタシの住まいは田舎でして・・・・・ いまだに組重(おせち)を購入されているお宅が少なくて・・・・・
・・・ってことで、高価な食材や手間をかけた高級組重ではないですけれども、 昔ながらの家庭のぬくもりの味はいかがでしょうか。
本来は季節の変わり目「節」に神へ供えた「御節供」を直会(なおらい)として いただいたものです。
男性は内、裏ともに、朱塗り一色で仕上げ、家紋をつけた膳と椀を使います。 女性は内は朱、外側は黒塗りの高足膳と椀に女紋をつけたものを使います。 ちなみに当家は「象彦」で誂えました。
興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
[0回]
鴨川河川敷のハギきれい 京都民報Web 2011年10月 7日 11:19 http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/10/07/post_8225.php
「秋の七草」の1つハギは、9月中旬から各地で咲きはじめています。 ハギは豪華さはなく、少し素朴ですがハギにまつわる事柄はゆたかにあります。京都御苑東側の梨木神社では萩まつりもありました。また、「萩の寺」として知られる出町柳にある常林寺の前庭もハギでいっぱいです。 一方、鴨川河川敷のハギは今が一番見頃で、長く枝垂れた枝先に紫紅色の小さな花をいっぱいつけています。中でも三条大橋から四条大橋までの鴨川左岸(東側)のハギは見事で京都市内では一番きれいという人もあります。こぼれんばかりのハギの花が長い枝に美しく堤防上から石垣に垂れてなびく姿は、河川敷遊歩道を散策する人々の目を楽しませています。 ほとんどのハギはミヤギノハギ(Lespedeza thunbergii)という種類で山野に自生しており、よく見ると絹状の伏毛があり葉っぱは3出複葉で花は蝶形。葉の脇から少し長い枝(総状花序)をだして咲いています。ハギは別名「秋知草(あきしりぐさ)」ともいわれ、秋の訪れを真っ先に告げてくれます。万葉集では約140首も詠まれており、花の中でもっとも多く、古代の人々にもっとも愛された花なのかもしれません。 円山公園の山手に入ると枝がしだれないヤマハギが自生しています。シロバナハギは変種。漢字の萩は中国語でなく国字(和製漢字)。(仲野良典)
「秋萩も色づきぬればきりぎりす わが寝ぬごとや夜はかなしき」 (よみ人しらす)
[2回]
余りにも検索でお越しになる方々が多いため、 再度のご紹介です。
京都・東山。
観光に訪れた人々が必ず足を運ぶ、名所が集まっています。 八坂神社や知恩院・高台寺・等々・・・・・ しかし、そこに、どんなガイドブックにも載っていないお屋敷が 静々とあることをご存じでしょうか? 多くの人でにぎわう中、その屋敷は、いつも固く門を閉ざしています。
今日は特別に中をご案内しましょう。
・・・ってことで、NHK総合TVで放送していた動画がありますのでご紹介します。
庭に入ると、外界の喧噪(けんそう)は嘘のよう。 まるで深い森に分け行ったかのようです。
細流(潺:せせらぎ)に耳をすませば、そこは、まさに現代の桃源郷。 明治から大正にかけて、政財界の頂点を極めた人々が富を注ぎ込んだ屋敷。 きょうは、あなたの心と体を潤す、京都の秘められたユートピア。 東山の懐に抱かれた贅沢な別荘の魅力をたっぷりとご堪能あれ。
「京都!天下無双の別荘群」1/3
・・・で、今年「第36回 京の夏の旅 文化財特別公開」と題して 何邸か特別拝観できるようになっていますので、最下部にてお知らせしますね♪
草かんむりに秋という字のごとく、 初秋を代表する花が『萩』です。
秋風に揺れ、秋雨に散る風情が古くから愛され、 月との愛称も良いことから、数々の歌や句に詠まれてきました。 中秋の名月に付き物と言えばこの『萩』と『月見団子』
今回は「萩の寺」常林寺(じょうりんじ)を紹介したいと思います。
左京区田中下柳町にある常林寺さん。 地下にある京阪「出町柳」駅を出てすぐにあります。
山門は川端通に面し、目の前は高野川と賀茂川の合流地点。 ここから「鴨川」が始まります。
常林寺は古くから「萩の寺」として知られ、 境内一面が萩で埋め尽くされています。 「鬱蒼(うっそう)」と形容してもよいくらいに生い茂っていますが、 それだけに花の頃のこれからは格別です♪
境内一面が紫や白の花に彩られ、毎年9月の敬老の日には「萩供養」が 催されています。
常林寺がある出町柳は「京都の町を出る」というのが地名の由来。 若狭(福井県)と京の都を結ぶ物流ルート・若狭街道(さば街道)の起点で、 「京の七口」の一つ「大原口」がこの付近にあたります。
境内の地蔵堂に安置されている世継子育(よつぎこそだて)地蔵尊は、 街道を行く人々の信仰を集めてきました。
また、交通の便が良かったからか、 幕末には勝海舟が常林寺を宿坊にしていたといわれます。
常林寺『萩供養』は、昨日9月17日(土曜日)10時よりありました。
常林寺 http://haginotera.blog43.fc2.com/
今年の『中秋の名月』の日は、明日9月12日 月曜日です♪ 本日11日は満月の前日にあたる十四夜、 「小望月(こもちづき)」ですね♪
「小望月(こもちづき)」の意は、 満月(望月)の前夜なので「小」(小さな)という意を付け、 小さな満月(望月)という意味で「小望月(こもちづき)」と成りました。
幾望(きぼう)とも呼ばれ、幾は「近い」の意味で、 望(満月)にちかい(幾)月と言う意味です。
満月のことを「望月(もちづき)」と呼びます。 その語源は「満(みち)月」「最照(もてり)月」「満足(みちたり)月」などが 変化したのではないかということです。
「小望月(こもちづき)」は、明日の満月を待ちわびているような風情で 夜空を希望の如く照らしているようで、生き生きとして美しいですよ♪
古来から日本人は"月を愛(め)でる"習慣がございましたが、 昨今では口でこそ言え、実際には喧騒の中にかき消され、 忙殺の中、忘却の彼方へ・・・・
「忙」と「忘」・・・
「忙」の部首は「りっしんべん」で「りっしんべん」は「心」をあらわします。 そして「忘」も「心」
両方ともに「心」が「亡」くなる・・・と、書きます。
「心」が亡くならないよう、本来の「心」・・・『真心』を取り戻し、 『真心』で満たしましょうね!
・・・と、いうことで、 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
本日9月9日 金曜日は『重陽の節句』です。
五節句の一つである『重陽の節句』は別名「菊の節句」とも言い、 五節句の最後を締めくくる大切な節供です。 菊に長寿を願う日でもあり、この日は敬老会の催し等も多い日でもあります。
小難しいことは下記サイトに任すとして・・・・・ http://www.bukyu.com/seck/s9.html
毎年『重陽の節句』の日に京料理屋さんでは、 菊酒に始まる菊尽くしの膳を出しますし、 和菓子屋さんは着せ綿の菊の和菓子を拵(こしら)えます。 「菊の節句」ということで京都では結構忙しい一日でもあります。
ワタシの処も『重陽の節句』には下記写真のような「菊の着せ綿」の 和菓子を皆さまの処へふるまいます。 妻は朝から「菊尽くしの膳」の用意や仕度で忙しくします。
「菊の着せ綿」というのは、菊の花に綿を覆い被せたもので、 重陽の節句前夜、菊の花を綿で覆って露や匂いを移し取り、 翌朝その綿で体を拭うと長寿を保つという慣わしからです。
・・・で、この「慣わし」・・・女性の方々は必見です♪
クレオパトラは薔薇の精油で肌をうるおし、 薔薇の花びらを飲み物や食べ物などに効果的に使い、 薔薇のお風呂などは有名ですよね♪・・・って、妄想が膨らむぅ~・・・・・♪ このようにしてクレオパトラは美貌を保ったんですよねぇ~・・・・・
この菊の「着せ綿」と言う慣わし、 前夜、菊の花の上に真綿をかぶせておきますので、 夜露を含んだ真綿には、菊の香りやエキスをたっぷりと含んでいます。
それを平安貴族の女性たちは、年齢を問わず「美顔・美肌」等に 用いたんですよねぇ~・・・・・・
平安貴族の女性たちはきっと、菊の花の成分を惜しみなく使って、 美貌を保もち「源氏物語」のようなラブ・ロマンスを 繰り広げていたのでしょうねぇ~・・・・・
ちなみに平安時代当時は、何と菊のポプリを入れた 『菊枕』まであったそうな・・・・・
「京都は菊もかぶるや綿帽子」(小林一茶)
そうそう、「菊の節句」で思い出しましたが、ちょうど稲刈りの時期に 豊作を祝う『栗の節句』っていうのもあって、 栗御飯や栗金団などで祝います。
[1回]
↑ 酒場人生覚え書きより拝借 『長者の万灯よりも貧者の一灯』 (京都の休日201)
本日から日本各地で「万灯供養」や「万灯会(え)」「万灯祭」 と言われる催しが開かれます。
この度は東北での大震災を受け、多くの方々が亡くなりました。 この度、京都では非常に御無礼を致しました。深くお詫び申し上げますと共に、 京都一市民から心よりご冥福をお祈り致します。
京都で主なものは、
◆三千院 万灯会◆ 2011/8/14(日)~8/15(月) 18:00~21:00
天台宗開宗1200年慶讃法要として行われる三千院万灯会。 両日とも18時より世界平和・諸願成就を願い「千年の祈り」点灯式が 観音堂にて行われます。 祈りを込めて献灯されたロウソク一万本の灯明を灯して、 先祖の精霊を回向します。 光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂は、 まさにこの世の浄土を見る思いですよ。
◆車折神社 万灯祭◆ 2011/8/14(日)~16(火) 9:00~22:00まで点灯
万灯祭(まんとうさい)は全国の参拝者・崇敬者が奉納された三面からなる 紙灯籠に願いごとなどを書いて点灯し、金運招来、芸能上達など願い事の成就を 祈念する神事。期間中は色とりどりの灯籠が、境内を幻想的に彩ります。
◆東本願寺 東大谷万灯会◆ 2011/8/14(日)~8/16(火) 18:00頃~21:00消灯
大谷祖廟は浄土真宗の宗祖親鸞聖人の墓所であり、 真宗大谷派(東本願寺)の飛地境内地。 ここには親鸞聖人のご遺骨をはじめ、全国各地のご門徒のご遺骨が 納められています。 万灯会の期間中は、大谷祖廟、大谷墓地へ夜間の墓参ができるようにと、 境内には大小の提灯、俳句提灯、幼稚園・保育園園児作画による子ども提灯など 約1万個の提灯が参拝者のために献灯されます。 また仏法聴聞の場として、万灯会お盆法要を厳修し、 三夜連続で法話も行われます。
◆比叡山延暦寺 夜間特別拝観「法灯花(ほうとうか)」復興への祈り◆ 2011/8/11(木)~8/15(月) 日没頃~21:00(20:30受付終了)
本年はサブタイトルを「復興への祈り」とし、 東日本大震災からの復興を祈念します。 延暦寺総本堂「根本中堂」を中心に、東塔地域と樹林を環境に優しいLEDによって ライトアップを行うことで、山全体を幻想的な雰囲気で包み込みます。 根本中堂では、献灯ローソクや特別祈願護摩法要が行われ、 震災復興ならびに家内安全等を祈願します。
◆壬生寺 万灯供養会(まんとうくようえ)◆ 2011/8/9(火)~8/16(火) 日没~22:00
お盆期間の8月9日~16日に行われる万灯供養会。 期間中は約1,200個の先祖供養の灯籠が点灯される。 また初日にあたる9日(精霊迎え火)は、本堂の前に作られた仮設舞台で 「壬生六斎念仏踊り」が20時より奉納されます。 最終日の16日(精霊送り火)は、「中堂寺六斎念仏踊り」が20時30分より奉納されます。
◆高台寺 夜間特別拝観 燈明会◆ 2011/8/1(月)~8/18(木) 17:00~21:30受付終了
高台寺にゆかりの深い豊臣秀吉をしのび、重要文化財の「開山堂」をはじめとする 伽藍や枯山水庭園「方丈」などの名勝庭園がライトアップされ、 境内全体が幽玄な雰囲気に包まれます。 また、参道にも約900張の燈明会提灯が灯されます。 期間中は「百鬼夜行展」も開催されており、合わせて見ることができますよ。
◆三千院 万灯会◆
マラルメ・プロジェクトII 『イジチュール』の夜
昨年開催されたマラルメ・プロジェクトが春秋座に帰ってくる!
演出家、アーティスト達によるコラボレーションパフォーマンス。 フランスの詩人、ステファヌ・マラルメの詩の朗読にあわせ、 坂本龍一による音楽と高谷史郎による映像が流れ、 白井剛と寺田みさこによるダンスが繰り広げられる。
企画:浅田彰、渡邊守章 構成・演出:渡邊守章 朗読:渡邊守章、浅田彰 音楽・音響:坂本龍一 映像・美術:高谷史郎 ダンス:白井剛、寺田みさこ
◆ストーリー◆
『イジチュール(Igitur)』は、ラテン語で「かくて、従って」 などを意味する副詞的接続詞だが、 この哲学的小話では、みずからが「絶対」として自殺を企てる若者の名前であり、 虚構設定の上では、マラルメの分身である。 1860年代の後半、すでに悪化していたその神経障害は、文字を書いたり、 語ったりすることが不可能な状態にまで立ち至っていた。 それを乗り切るために、自らの存在論的な危機を主題に「虚構の物語」を 書くことを思い立ち、そうすることで、言わば類似療法(オメオパティー)の 戦略で、「毒ヲモッテ毒ヲ制ス(similia similibus)」べく、 この哲学的小話を書いたのである。 [京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長・教授・演出家 渡邊守章]
■ イベント詳細
会場: 京都芸術劇場 春秋座 日時: 2011/8/14 (日) 16:00開演 ※上演時間:約80分 住所: 京都市左京区北白川瓜生山2-116 交通: 市バス204・5・3系統「上終町・京都造形芸術大学」 叡山電車「茶山駅」下車、東へ徒歩10分 駐車場: なし ※公共の交通機関をご利用ください。 料金: 【全席指定】 一般…3500円 シニア…3200円 学生&ユース…2500円 瓜生山学園生…1000円 未就学児はご入場いただけません。 ※学生、ユース、シニアは要身分証明書提示 ※瓜生山学園生は劇場チケットセンターのみの取扱い ※ユースは25歳以下、シニアは60歳以上 お問合せ先: 京都芸術劇場チケットセンター TEL:075-791-8240(平日10:00~17:00) ホームページ: 公演詳細ページ http://www.k-pac.org/performance/20110814.html 京都芸術劇場ホームページ http://www.k-pac.org 【公演情報】春秋座 ―『イジチュール』の夜
『六道まいり』(京都の休日200) 六道珍皇寺『閻魔大王』
六道珍皇寺 精霊迎え 「六道まいり」
平安時代、六道珍皇寺は葬送地・鳥辺山の入口に位置することから、 あの世に通じるところとされていました。 今でもお盆の時期に先祖の霊は、ここを通ってかえってくると言われています。
「六道まいり」の期間中、境内には先祖の亡魂・精霊を迎える 「迎え鐘」の音が響き渡ります。 また、重要文化財の薬師如来像の御開帳や寺宝の公開なども行われ、 多くの参詣者で賑わいます。
■会場: 六道珍皇寺 ■日時: 2011/8/7(日)~8/10(水) 6:00~22:00 ■住所: 京都市東山区松原通東大路西入 ■交通: ・市バス 「京都駅前」より206、100系統「清水道」下車、徒歩2分 ・京阪電車「清水五条駅」下車、徒歩12分 ■駐車場: なし ■料金: 境内無料
(上)「光の天の川」(下)「光の友禅流し」 揺らめく光、古都幻想 「京の七夕」始まる 京都新聞 2011年08月06日 23時36分 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110806000096
京都の夏の夜を光で演出する「京の七夕」が6日夜、京都市内の堀川会場(今出川通-御池通)と鴨川会場(御池通-四条通)を中心に始まった。友禅流しやササ飾りのライトアップがあり、市民や観光客がそぞろ歩きを楽しんだ。
中京区堀川通夷川下ルの堀川では、点灯時刻の午後7時になると、友禅流しをライトアップ。赤や青のライトが水面を照らすと、朱雀(すざく)などの模様が描かれた京友禅が美しく揺らめき、見物の人の目を引きつけていた。兵庫県西宮市の会社員川島千亜希さん(25)は「幻想的でとてもきれい。京都の昔の雰囲気が感じられる」と見とれていた。
この日の京都は、最高気温が34・3度と平年を上回ったが夕刻には涼しくなった。鴨川会場でも光のオブジェが河川敷を照らし、浴衣姿の観光客らが京の夜を満喫していた。
点灯は15日まで(鴨川会場は14日)。点灯時間は午後7時~同9時半。期間中は周辺商店街などで関連イベントも行われる。
■□━━━━・・・・・‥‥‥………………………………
8月15日まで催していますので、京都へお越しやす♪
京の七夕 http://www.kyoto-tanabata.jp/
[3回]
『愛宕神社(あたごじんじゃ)千日詣(せんにちまいり)』(京都の休日199)
京都の飲食店等のお店に入ると必ず目にする「火迺要慎」という火伏札。 これ、「火迺要慎(ひのようじん)」と読むんです。 京都の家庭では必ず貼られていて、ワタシの自宅も当然、貼っています。
このお札は、京都右京区の愛宕神社で戴けるもので、 京都を舞台にしたドラマ等のTVなどで、 見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
愛宕神社は、火の神様が祀られています。
よく京都の人は「愛宕さんの千日詣に行ってきて、夜通し歩いて疲れたわ~・・」 ・・・って言います。
この千日詣とは、夏に行われる行事で、 本日7月31日の夜から8月1日朝にかけて愛宕さんに参拝すると 千日分の火の用心の御利益があるというものなんです。 正式には「千日通夜祭(せんにちつうやさい)」って言うんですけれども・・・・・
2時間くらいは掛けて昇って行くんです。標高924mの愛宕山。往復4時間・・・・・ 勿論、参拝とかするので、ほぼ一晩中です。 毎年数万人にものぼる この千日詣なのですが、 ワタシも何度か若い時分に行った事があります・・・が、 老人の方々が非常に多く、老人パワーに圧倒&尊敬した覚えがあります。
京の夏の夜のハイキングに、皆さんも1度いかがですか♪
愛宕神社 http://kyoto-atago.jp/
『京都の七夕』(京都の休日198) まゆまろ短冊に願いを 宇治の源氏物語ミュージアム 京都新聞 2011年07月05日 10時40分 http://kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110705000034
京都府宇治市宇治の源氏物語ミュージアムに、今年も七夕飾りがお目見えした。府内で今秋催される国民文化祭のPR隊長「まゆまろ」を絵柄に取り入れた短冊を初めて用意し、訪れた人たちに願い事を書いてもらっている。
源氏物語には、織姫(おりひめ)と牽牛(けんぎゅう)の仲の良さが恋の引き合いに登場するため、同館は王朝文学に親しんでもらうきっかけとして、ササを毎年置いている。
まゆまろの絵柄は天の川を背景にして、牛を引いたり、織姫のように着飾るなど4種類ある。同館は100枚ずつ用意した。短冊には「被災地に希望の星々が訪れるように」など東日本大震災の被災者を思いやる言葉もつづられていた。7日までの午前9時~午後5時、自由に記入できる。月曜休館。
北野天満宮『北野天神縁起絵巻』(右上:雷神が菅原道真。左端の刀を持っているのが藤原時平) 『雷記念日』(京都の休日197)
本日6月26日は『雷記念日』です。
930(延長8)年6月26日、京都・愛宕山から黒雲がわき起こり、 閃光一閃、轟音とともに平安京の清涼殿に落雷があり、 大納言の藤原清貴が亡くなりました。
この年の6月は長期間日照りが続き、雨が降らず、 公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いの論議が行われていたときです。
大納言、藤原清貫は胸を裂かれて即死、 紫宸殿でも3人が雷に蹴殺(しゅうさつ)されるなど、5人が死亡したといいます。
このことにより醍醐天皇は病気となり、朱雀天皇に譲位しましたが、 一週間後に崩御することとなります。
この落雷は政治的な策略によって太宰府に左遷され、 そこで亡くなった菅原道真のたたりであるとされ、 菅原道真の霊は火雷天神と恐れられました。
そして、当時流行していた御霊信仰や雷神信仰と結合して、 彼の霊を祭神とする天神信仰が京都・大宰府を中心に起こりました。
『端午の節句と粽(ちまき)』(京都の休日196)
「柱のきずは一昨年の五月五日の背くらべ」・・・の、 来週は5月5日端午の節句です。
粽(ちまき)を食べて、菖蒲(ショウブ)湯に入る。
毎年恒例ではありますが、 これが我が家の毎年の決まり事となっています。 今年はワタシだけ無理なのですが・・・・・
「菖蒲(しょうぶ)」が「尚武(しょうぶ)」に通じ、 武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々までの武運を祈るように なった処から菖蒲(ショウブ)湯になったそうです。
最初に書いた「背くらべ」の歌に「ちまき食べ食べ兄さんが・・・」 と言う一節があります。 ちまきは現在、笹の葉で巻くことが多いようですが、 元々は茅(ちがや)で巻いたことから「茅巻き(ちまき)」と言ったそうです。
鉄砲や鉾に似た粽(ちまき)の形には「武士魂を託す」 という願いも込められています。
・・・で、昔・・・武士の世では、漢(男)は 「国」を守る事が、即ち「家(親戚・身内を含)」を守る事であり、 「家」を守る事が、即ち「家族」を守る事・・・・・ 妻や子を愛する事だったのです。
妻は「武運」を祈る事こそが「家族」を守る事、 即ち夫や子を愛する事だったのです。
鮮やかな新緑の下、平安貴族の衣装をまとい、優雅に和歌を詠む歌人たち(京都市伏見区・城南宮) 城南宮 春の『曲水の宴(きょくすいのうたげ)』(京都の休日195)
復興の願い、和歌に込め 城南宮で曲水の宴 京都新聞 2011年4月29日 http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20110429000123
平安貴族の衣装姿で歌人が和歌を詠む「曲水(きょくすい)の宴(うたげ)」が29日、京都市伏見区の城南宮であり、新緑の庭園で繰り広げられた優雅な催しに約1500人の参拝者が見入った。
酒杯が遣水(やりみず)を流れる間に和歌を詠んで楽しむ平安時代の宮中行事で、城南宮では毎年春と秋に平安の庭で行われている。
今年の歌題は、青々と育つ竹の姿を東日本大震災から復興する日本に見立て、1105年に清涼殿和歌管弦御会で歌題となった「竹不改色(たけいろをあらためず)」とした。
雅楽が流れる中、青紅葉が覆う庭園に公卿や女官の衣装をまとった7人の歌人が登場。遣水のほとりに座り、流れる酒杯を前に和歌を短冊にしたためた。
「大地震の 後たち上がる 人びとを 色保つ竹の 心と思ふ」など、できあがった和歌が高らかに詠み上げられ、参拝者が聞き入っていた。
城南宮「曲水の宴」
上/木彫御所人形「おだんご」 ・ 下/木彫御所人形「ちびたま」 『十二世伊東久重・御所人形の世界』(京都の休日194)
本日は『桃の節句』『雛祭り』ということで、 『雛祭り』とお人形とは切っても切れない関係ですので、 本日は京都の御人形についてご紹介したいと思います。
京都の人形作りはひとつの家でひとつの仕事。 京雛作りの分業職家とはまた異なる「有職御人形司」という ひとつの仕事を成す「人形の家」が京都にはあります。
「有職御人形司 伊東久重家」
江戸時代1767年に御桜町天皇から宮廷御用唯一の御所人形司 「有職御人形司伊東久重」の名前が与えられそれ以来、 御所人形の制作を続けられ現在12世です。
現在の当主、十二世 伊東久重氏(1944- )も十一世の後継者として 十世の薫陶を受け、1978年に十二世を継承し、 数多くの作品を作り続けています。 氏の作られる清新で格調高い御所人形は、稚児のあどけなさを残しつつも 気品溢れる作風で、皇室をはじめとして多く方に愛玩されています。
また、宮中をはじめ、公家や大名家の慶事や出産・結婚など、 さまざまなお祝い事の際に飾られたお人形です。
また、氏の作品制作意欲は御所人形だけにとどまらず、 御人形制作時に使用する胡粉(貝殻を細かく粉状にした顔料)を 高く盛り付けて彩色した桐箱や桐板の短冊なども手掛けられ、 御所人形とともにその秀麗な作品の数々は、見る者を雅の世界へと誘います。
■主な収蔵先 皇居 東宮御所 秋篠宮家 三笠宮家 大聖寺門跡 霊鑑寺門跡 林丘寺門跡 法華寺門跡 国立歴史民族博物館 奈良国立文化財研究所飛鳥資料館 三重県立伊勢斎宮博物館 京都大学国際交流会館
[7回]
『桜の盆栽』(京都の休日193)
今年初めて盆栽に挑戦しようかと思って・・・・・
いやぁ~・・・サスガに歳なのかなぁ~(笑・・・なんて思いながらも、 正直な話なのですが、自宅の花代がバカにならない!!
実は動機はそんな処から・・・・・
今の季節は良いのですが夏場・・・6月頃から10月初旬ごろまで、 恐ろしいくらいに切り花の持ちが悪く、 5日に1度は家中の生け花を換えなくてはならず、 サスガに手間とお金の両方で、去年からどうしようか考えていました。
夏場は出来るだけ長持ちする「蘭」などの鉢物系にしていたのですが、 それでも値が高く付くしなぁ~・・・・・って事で、 毎年その季節になると使える花や実の付いた『盆栽』に チャレンジしてみようかと考えていました。
・・・で、今回初めてのチャレンジが『桜の盆栽』です。
上記写真の桜2本立ち(品種:一才桜(旭山))を2鉢購入して 1鉢4本立ちにしようかと思っています。
昔・・・二十歳過ぎの頃、インテリアの勉強をしていた時に 盆栽のアレンジを色々と観ていた記憶から、 ステンレスの鉢にしようかと探したのですが見当たらず、 下記写真のステンレス・カレートレー(30cm)に、ドリルで穴を空けて 鉢代わりにしようかと考えています。
これで4月の玄関用の花はOKです。 あとは、家族に認められたら来年は、他所もアレンジを変えて 桜の鉢の置く処を増やそうかと考えています。 そして今年、桜の次は『枝垂れ藤』に挑戦です。 実際に桜の花が付いたら写真にて再度、ブログでお見せしますね♪
高台寺「夜咄(よばなし)」冬の夜のお茶会(京都の休日192)
豊臣秀吉の菩提を弔うため北政所・ねねが創建した名刹高台寺で、 冬の夜の風情あるお茶会が楽しめます。
お茶席、ライトアップされた庭園の拝観、点心など めったに体験できないお茶会です。
経験のない方でも気軽に参加できますのでいかがですか!
■イベント詳細■
◆会場 高台寺 ◆日時 2011/2/11(金)~2/13(日) ※2011/1/14(金)~3/6(日)の金・土・日 ◆住所 京都市東山区高台寺下河原町526番地 ◆交通 阪急「河原町駅」・京阪「祇園四条駅」から市バス207系統「東山安井」下車、東へ徒歩5分 JR・近鉄「京都駅」から市バス206系統(東山廻り)「東山安井」下車、東へ徒歩5分 JR・近鉄「京都駅」からタクシーで約15分 ◆料金 6,000円(「湖月庵」でのお茶席、庭園拝観、点心〈お食事〉、喫茶つき) ※初めての方でもお気軽にご参加いただけます。 ◆お問合せ先 京都市観光協会 075-752-0227 ◆HP 京都市観光協会 http://www.kyokanko.or.jp/ 鷲峰山 高台寺 http://www.kodaiji.com/topic/11.html ◆備考 所要時間約2時間30分
YOKOSO! JAPAN(京都の休日191)
「ようこそ!ジャパン」・・・??? これは、日本政府観光局が中心となって、官民一体で 日本の観光魅力を海外に発信する海外向けの「日本のCM」です。
日本国自身がCMとなって世界各国に配信されています。
よく地方の観光推進で地方の魅力を紹介したCMや、JRのCM等の 海外バージョンみたいなものです。
このCM、日本人が観ても中々素晴らしいんです。 華麗で・・・厳格で・・・繊細で・・・美しい!! 日本政府観光局さん。中々やるねぇ~・・・とても素晴らしいです。
ちなみに現政権が「観光立国」なんて名前だけで意味不明な事を 現・外務大臣の前原が国土交通大臣時代に言っていましたが、 一体何をしたのですか??? 結局、羽田空港の整備だけですか?
地方・都市に関わらず、皆さまが住んでいらっしゃる 素敵な街の日本文化を再認識して下さいね♪
YOKOSO! JAPAN
『紀元節奉祝祭』(京都の休日190)
紀元節奉祝祭 彌榮、彌榮、彌榮
彌榮(いやさか:やさか):「ますます(いっそう)栄える」ことの意味。 「彌榮を祈る」などとして使う言葉です。 家が栄えると言う縁起の良い言霊が含まれているとされ 他には感謝、ねぎらいなど多種多様な意味を持つ言葉です。
ワタシは神社関係のボーイスカウトに所属(9年間)した経験があり、 神社関係のボーイスカウトの集まりには、必ずこの
彌榮、彌榮、彌榮
・・・という言霊が交わされますので親しみがあります。 三回書くのは、三回続けて言うからです。 発音的に申しますと、「いやぁ~さか」・・・っと申します。
本日は日本国の誕生日ですね。 誰にでも誕生日があるように国にも誕生日があります。 日本国の誕生日は、国史『日本書紀』に、「辛酉(かのととり)の年春正月、 庚辰(かのえたつ)の朔(ついたち)、天皇橿原(かしはら)の宮に 即帝位(あまつひつぎしろしめす)。 是(こ)の歳(とし)を天皇の元年と為(な)す」と記されています。
岬打つ風波白し紀元節・・・・・長井東門居 草の根に日のゆきわたる建国日・・・・・三田きえ子 建国日美濃全天に雲はなし・・・・・戸田火耕子