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2011 06,16 20:56 |
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2011/06/16 株式クロージングコメント ■レンジ下限での膠着続く、外部不安要因を避けたネット関連などに 日経平均は3日ぶりに下落。163.04円安の9411.28円(出来高概算17億9000万株)で取引を終えた。後場に入り下げ幅を広げており、安値引けとなった。ギリシャの債務不履行(デフォルト)懸念、相次いで発表された米経済指標が不調だったことが嫌気された米株安、これを受けたシカゴ先物の弱い流れにより、売り先行のスタートに。幅広い銘柄が下げる格好となり、日経平均は9500円を下回って始まった。その後は9500円を若干下回る水準での膠着が続くなか、後場に入りオランダ中銀総裁の発言によりユーロ相場が急落、これを嫌気して日経平均は下げ幅を広げた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2011 06,15 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=25日線を下値メドに底堅い推移を期待 16日の東京株式市場は、25日移動平均線を下値メドとした底堅い推移を期待したい。きょうは米国で6月のNY連銀製造業景気指数が発表される。5月の経済指標ばかりで先行きが不透明なだけに、直近の指標に対する市場の評価が気になるところ。市場のコンセンサスは12程度。NYダウが下げ止まり、このまま反転してくれれば、日本株にとって大きな支えとなろう。ただ、14日晩の米国株高は買い戻しが主体との見方が聞かれ、日本株についても、「基本的には9300円台で買い、9600円台で売りの流れは変わっていない」(中堅証券)という。 |
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2011 06,15 20:00 |
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2011/06/15 株式クロージングコメント ■リスク資産圧縮の動きから、リバウンドを探るタイミングへ 日経平均は小幅な続伸。26.53円高の9574.32円(出来高概算19億7000万株)で取引を終えた。米国株高、これを受けたシカゴ日経225先物の強い動きもあり、続伸して始まった日経平均は寄り付き直後に9599.90円を付けている。その後は膠着感の強い展開が続き、後場寄り付き直後には9520.93円まで下げる局面もみられた。ただし、東電<9501>が連日のストップ高となるリバウンドによって市場心理を明るくさせたほか、ドレッシング買い期待などが下支えとなり、プラス圏で取引を終えた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,13 21:19 |
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明日の日本株の読み筋=薄商いでエネルギー不足を懸念 14日の東京株式市場は、下値も限られるとみられるが、上値も重そうだ。目先の下値メドは9400円。上値は25日移動平均線(9567円)や、一目均衡表で「雲」の下限(9545円)が意識される。特に手掛かり材料難で商いが伸び悩むと、エネルギー不足で13日同様に動意薄の展開が見込まれる。あすは中国の経済指標が多く発表される。足元で日本株は、米国株、中国株との相関性が薄れ気味。中国で強い経済指標が発表されれば、金融引き締めへの懸念が強まるが、「日銀によるETF(上場投信)買い入れが意識される」(中堅証券)うえ、「売りたたくような主体はいない」(準大手証券)ことからも、底堅い展開が期待できそうだ。 |
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2011 06,13 21:17 |
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2011/06/13 株式クロージングコメント ■レンジ下限からの反転期待しづらく、材料系や中小型株に物色の矛先向かう 日経平均は5営業日ぶりに反落。66.23円安の9448.21円(出来高概算14億3000万株)で取引を終えた。出来高は5/30(13億8000万株)以来、売買代金(9001億円)については今年最低を記録し、昨年12/29(8523億円)以来の低い水準だった。週末の米国株安の流れに加え、寄り付き前に発表された4月の機械受注が、予想に反してマイナスだったことが嫌気された。これにより日経平均は寄り付き直後に9400円を下回る場面をみせた。その後はレンジ下限である9400円辺りでの底堅さが意識されるなか、次第に買い戻しとみられる動きも。為替市場ではドル、ユーロともにやや円安に振れていることも、押し目買いの動きにつながったようである。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,11 11:00 |
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【日本株週間展望】底堅い、低PBRを評価-米経済と円高懸念は重し 6月第3週(13-17日)の日本株相場は、底堅く推移する見通し。東証1部の株価純資産倍率(PBR)が割安な水準に低下しているうえ、混乱していた政治に変化の兆しが出始めており、一定の買いが入りやすい。半面、米国経済の先行き懸念が強まっていることから、上昇は小幅となりそうだ。 バークレイズ・キャピタル証券の高橋文行ストラテジストは、震災による供給制約が緩和に向かっているほか、「PBRが1倍水準にあること、日本銀行による株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いへの期待」も考え合わせ、日本株の下値は固いとの見方を示す。 国内大手証券は第2週に、アナリスト予想などに基づいて集計した最新の企業業績見通しを相次いで公表した。大和証券キャピタル・マーケッツでは、今期(2011年度)は上期を中心に東日本大震災による供給制約などが響き、経常利益予想を前期比2.2%減と、前回3月予想の同15%増から下方修正した。野村証券も同利益を0.3%減と、3月時点の予想(13%増)から引き下げた。 ただ両証券とも、震災で被災した工場の復旧やサプライチェーン(供給網)問題の解消が早いスピードで進んでいることから、下期から来期(12年度)にかけては持ち直すとみている。来期経常利益は、大和証CMが今期予想比28%増、野村証は同23%増を予想する。 大和証CMで試算をまとめた高品佳正シニアアナリストは、引き続き堅調な外需に、震災からの復旧・復興需要を含めた内需の回復も加わり、「来期の経常利益水準は過去最高を記録した07年度の約9割まで回復する」とみている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,11 10:07 |
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来週の日本株、海外CPI発表ラッシュでインフレ動向を注視 来週の東京株式市場は、上値が重い見通し。海外でCPI(消費者物価指数)が発表ラッシュとなるため、インフレ動向に注目が集まりやすい。指標が改善すれば戻りを試す可能性もあるが、生産や消費などの上昇を確認するまでは積極的なリスク選好ムードにはなりにくいとみられている。 日経平均の予想レンジは9300─9700円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,09 20:01 |
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明日の日本株の読み筋 10日の東京株式市場は、しっかりした展開か。手掛かり材料に乏しいため、基本的にはこう着感の強い相場が続くとみられる。日本株に関しては割安感が支えになれば、下値は限られようが、米景気の減速懸念や、欧州の財政問題などが重くのしかかって上値も追いにくく、あすも大きなブレは予想しにくい。引け後にはトヨタ <7203> の12年3月期連結業績予想の発表も控えており、見送りムードに拍車がかかりそうだ。 ただ、トヨタの生産回復が予想以上に早いことをうかがわせる報道が多い。「自動車産業は経済の要。トヨタが見通しを開示しないことを理由に、自社も見通しが付かないという企業は多い」(中堅証券)との指摘がある。円高は気になるが、為替は介入への警戒感もある。円相場が大きくブレないという前提ならば、全体的にしっかりした展開も期待される。また、今晩の米国株が下げ止まるようなら、それも支援材料。 |
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2011 06,09 20:00 |
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2011/06/09 株式クロージングコメント ■いつも以上にSQ値が心理的な影響に 日経平均は小幅に続伸。17.69円高の9467.15円(出来高概算18億5000万株)で取引を終えた。8日の米国株安や為替市場での円高の流れ、東電<9501>の大幅な下げなどが嫌気され、日経平均は保ち合いレンジの下限レベルでの攻防となった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,08 21:23 |
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明日の日本株の読み筋=為替にらみの展開か 9日の東京株式市場は、為替にらみの展開となりそう。ドル・円はジリ安で推移しており、8日の取引時間終了後は79円台後半でさえない。日経平均先物はイブニングセッションで9400円台前半で推移しており、このまま円高が進行するようなら、あすの日経平均株価も、輸出関連株を中心に売りが優勢となりそうだ。「さすがに80円割れは無視できない」(中堅証券)という。 一方、為替介入への警戒感も膨らむことから、「急速に円買いが進むとも言い切れない」(国内投信)との声もある。日本株は震災の影響で各国の株価よりも下の水準にあるため、ドル・円が持ち直すようなら、米国株が大幅安とならない限り、あすの日経平均も下値の限られた展開となりそうだ。なお、あすは1-3月期GDP(国内総生産)の改定値や、5月の工作機械受注などが発表される。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 前に為替で煽って来るって言ったよね。しかも再度70円台になるって、 |
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2011 06,08 21:19 |
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2011/06/08 株式クロージングコメント ■下げそうで下げないボトム水準での膠着が続く 日経平均は小幅に上昇。6.51円高の9449.46円(出来高概算16億6000万株)で取引を終えた。為替市場での円高の流れが重荷となり、後場寄り付き直後には一時9394.74円と9400円を割り込む局面もみられたが、ドル・円が1ドル80円台を回復したこともあり、大引けにかけてはポジション調整とみられる買戻しによってプラスレンジを回復した。ただ、終日9400円レベルでの膠着が続いており、先物市場でも週末のメジャーSQ(先物・オプション特別清算指数算出)を前にしたロールオーバー中心の売買だったこともあり、日中の値幅は60円程度にとどまっていた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,06 20:13 |
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明日の日本株の読み筋=戻りの鈍い展開か 7日の東京株式市場は、戻りの鈍い展開か。6日の日経平均株価は9400円を割り込む急落となったため、あすはこの反動を期待したいところ。PBR1.0倍割れの水準で、割安感が意識されれば、持ち直しの動きとなりそうだ。 ただ、世界的な景気減速懸念、国内の政局不安、米国のQE2(第2次量的緩和)の終了間近と環境は悪く、投資家心理もあまり良くない。日経平均先物はイブニングセッションで9400円前後を推移し、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)では、米株価指数先物も上値が重い。2次補正や、東電 <9501> の処遇に対する催促相場に入ったとの声もあり、これらに一定のメドがつかない限りは下値を模索する展開が続きそうだ。 |
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2011 06,06 20:10 |
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2011/06/06 株式クロージングコメント ■保ち合いレンジの上限が切り下がった可能性 日経平均は下落。111.86円安の9380.35円(出来高概算18億9000万株)と、終値ベースでは3月18日以来の9400円を割り込んで取引を終えた。週末の米雇用統計の悪化を嫌気した米株安の流れや、東電<9501>が一時値幅制限いっぱいまで売られたことが、先物市場での断続的な売りにつながり、これが主力株を中心とした現物株への売りに波及した格好。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,04 14:42 |
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【日本株週間展望】反発へ、米景気や過度の欧州警戒後退-政局注視 6月第2週(6-10日)の日本株相場は反発が予想される。米国の景気鈍化や欧州の債務問題に対する警戒を足元の株価が織り込みつつあり、行き過ぎた警戒がいったんは和らぎそう。一方、国内政局の混迷を受け、震災復興や今年度予算の執行を裏付ける重要法案の動向は、株価を左右する可能性がある。 大和住銀投信投資顧問の門司総一郎投資戦略部長は、「株価にポジティブな材料はないが、ガソリン価格は下落傾向にあるほか、ギリシャ問題は当面の峠を越えるような状況にある」と指摘。東日本大震災後のレンジ相場の下限近辺から、小幅の戻りを予想している。 第1週のTOPIXは前週比1%安の816.57ポイントで終えた。下落は4週連続。業種別では米国販売の不透明感から輸送用機器が売られ、パルプ・紙や繊維、鉄鋼などの素材株、保険や銀行などの下げが大きかった。 米国の景気鈍化を確認する経済指標が相次いでいる。米供給管理協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況指数は53.5と、前月の60.4から低下し、2009年9月以来の低水準となった。ドイチェ・バンク・セキュリティーズのシニアエコノミスト、カール・リッカドンナ氏は、エネルギー価格の上昇や欧州の債務危機リスクを挙げ、「さまざまな向かい風が合わさって、景気に打撃を与えている」と指摘する。 また、オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)エンプロイヤー・サービシズの集計調査による5月の米民間部門の雇用者数や5月の米消費者信頼感指数もエコノミスト予想を下回る結果だった。米国は6月末に量的緩和第2弾(QE2)の終了を控えているだけに、景気指標の悪化は米国株の上値を抑えやすくなっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,04 13:44 |
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振れやすい展開、米国景気後退懸念の行方にらみ=来週の東京株式市場 来週の東京株式市場は、米国株や為替など外部要因に神経質な中、振れやすい展開となりそうだ。3日発表される5月の米雇用統計で、米国の景気減速が明確になる場合は、日本株は下値を試す可能性がある。一方で、日銀による指数連動型上場投資信託受益権(ETF)買い期待は根強く、テクニカル的には最近のレンジ下限にあたる9400円近辺がサポートとして意識されるほか、3月29日の安値(9317円38銭)は割り込みづらい見通し。 日経平均の予想レンジは9300─9800円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 06,01 21:29 |
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明日の日本株の読み筋=内閣不信任決議案が焦点 2日の東京株式市場は、菅政権に対する内閣不信任決議案の採否が最大の焦点。採決は2日午後になる見通し。大勢が判明するまでは手掛けにくく、午前中は様子見気分が強そうだ。今晩の米5月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用リポートに対する米国株の反応も気になるところだが、「とりあえず日本にとって目の前にある大きな問題は政局不安」(中堅証券)という。 内閣不信任案が否決された場合、「相場はこれまでのように、企業努力に頼るしかないが、自然エネルギーはテーマの中心としてあり続ける」(同)との見方がある。一方、可決された場合は、新政権の政策を見定める必要性が出てくるため、中期的に日本の方向性が定まりにくくなる。弱い米経済指標など悪材料が重なると、相場は下押す可能性が高まる。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… いやぁ~正直、最近の政治屋って、本当に権力闘争がヘタだねぇ~・・・・・ 基本中の基本、 「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山、難知如陰、動如雷震」 これが全く無いんだよなぁ~・・・・・ まるでガキの喧嘩を観ているようだよ。 REDCLIFF PARTⅡ |
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2011 06,01 21:12 |
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2011/06/01 株式クロージングコメント ■市場は政権交代という変化を求めているか 日経平均は小幅続伸。25.88円高の9719.61円(出来高概算19億7000万株)で取引を終えた。メモリアルデー明けの米株上昇は織り込み済み、昨日のMSCIのリバランスに絡んだ需給要因の反動もあって想定されていた膠着ではあるが、ことのほか底堅さが目立つ。東証1部の騰落銘柄は前引け段階から逆転し、値上がり数が過半数を占めている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 05,28 12:22 |
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【日本株週間展望】もみ合い、海外要因と政変を警戒-業績期待が支え 6月1週(5月30日-6月3日)の日本株はもみ合いが続きそう。欧州債務問題を背景にしたユーロ安、米国や中国景気への警戒に加え、国内政治の流動化リスクが上値を抑える。一方、震災の影響で今期業績予想が未定だった企業の中で増益計画を示す動きが出始め、収益回復への期待感は下支え要素だ。 第一生命経済研究所の副主任エコノミスト、人見小奈恵氏は「欧州を中心とした海外要因は不透明だが、日本だけを見れば心配されたサプライチェーンの問題で、生産前倒しのニュースなどに株価がポジティブに反応する動きが出ている」と指摘。国内面で過度に悲観すべき材料はなく、日本株は「底堅い動きを見せよう」と言う。 5月4週の日経平均株価終値は前週末比0.9%安の9521円となり、週間の高安値幅は182円と3カ月ぶりの狭さだった前週の228円からさらに縮小、こう着感を一層強めた。国際格付け機関のフィッチ・レーティングスによるギリシャの格下げなどが嫌気され、週初に大きく下げて始まった後は、原油や貴金属など不安定な国際商品市況、ユーロ動向、海外経済統計に一喜一憂した。 欧州債務問題の火付け役だったギリシャへの懸念が、ここへきてが然強まっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ギリシャ国債を保証するコストのCDSスプレッドが過去最高を記録。今後5年以内に70%以上の確率で同国が債務不履行(デフォルト)に陥る可能性を織り込んだ水準だ。欧州中央銀行(ECB)の元チーフエコノミスト、オトマー・イッシング氏はギリシャが支払い不能の状態にあり、債務を履行しない公算が大きいと予想する。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 05,28 11:00 |
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底堅さ継続、経済指標の下振れで一時的な下げ局面も=来週の東京株式市場 来週の東京株式市場は底堅い展開が見込まれている。企業の生産再開前倒しや割安感が支援材料となるほか、日銀による指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の買い入れ期待がサポートするという。外部環境などの不透明感もあり基本的にはレンジ内取引だが、海外の経済指標次第では一時的な下げも想定されている 日経平均の予想レンジは9400─9700円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2011 05,26 21:51 |
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明日の日本株の読み筋=こう着感が強そう、「雲」が下値支持帯 27日の東京株式市場は、こう着感の強い相場か。あすはソニー <6758> の決算をどう消化するかが焦点となりそうだが、「個別で反応しても、全体に広がることはないだろう」(中堅証券)。週末ということもあり、積極性は乏しいとみられ、上値は限られそう。一方、26日の日経平均株価は、投信買いも指摘されて戻り歩調を強め、一目均衡表の「雲」(9559円)をわずかながら上抜いた。足元では薄商いが続いているが、「下値支持帯として意識される」(別の中堅証券)との声もあり、底堅い推移を期待したいところ。「雲」の上限は上値を切り上げているため、このまま意識され続ければ、株価も必然的にジリ高歩調となる。 |
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