2024 11,23 17:38 |
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2012 10,02 09:00 |
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2012年10月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■拾月の相場大観 ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2012 09,23 20:00 |
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米 中国に“尖閣は日米安保内”と説明 NHK NEWS WEB 2012/09/21/ 12:10 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015180901000.html アメリカのパネッタ国防長官は、中国の次の最高指導者への就任が確実視されている習近平国家副主席に対して、沖縄県の尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲内だと説明し、日本とのこれ以上の緊張を避けるよう促していたことが分かりました。
これは、アメリカ国防総省の高官がNHKに対して明らかにしたものです。それによりますと、アメリカのパネッタ国防長官は、19日、訪問先の中国で習近平国家副主席と会談した際、尖閣諸島を巡る日中の対立について、「両国の話し合いによる平和的な解決を望む」としたうえで、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内だと直接説明したということです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,23 17:00 |
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チャンスの秋にするには? 9月~10月の相場シナリオ 世界が平穏なシナリオ、イスラエルが戦争を始めるシナリオ、アメリカで量的緩和第3弾が実施されるシナリオ。9月~10月は、この3つのシナリオを想定して秋相場に臨むべし! 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,23 12:00 |
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Expect more problems emerging from Eurozone, short on Indian market: Jim Rogers THE ECONOMIC TIMES 2012/09/03/ 19:25 IST http://articles.economictimes.indiatimes.com/2012-09-03/news/33563303_1_jim-rogers-rogers-holdings-debt
ET Now:
Jim Rogers: 再度、ジム・ロジャーズ氏の件です。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,23 10:00 |
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WBS・ジム・ロジャーズインタビュー
ワールドビジネスサテライト(WBS:TV東京)2012年9月18日の 内容をおおまかに、
・米国は、2013年か2014年に再び景気後退に陥るだろう。その時、自分を守れるのは実物資産だ。 |
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2012 09,15 18:00 |
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中国経済の見通し、外国の強気筋vs国内の弱気筋 中国東部の都市、天津で今週行われた世界経済フォーラム(WEF)に出席した大物経営者や世界の指導者たちの間には、実に興味深い分裂が生じたように見える。 中国の情勢に関する中国高官やアナリストたちとの静かな会話や目立たない場所でのおしゃべりでは、落胆ムードや皮肉な見方が広がっていたが、外国人参加者の中国に対する見方は概して強気で楽観的だったのだ。 広告代理店WPPのCEO(最高経営責任者)、マーティン・ソレル氏はテレビ放映されたパネルディスカッションで、中国経済が減速しているとの考えを一蹴したように見えた。WPPでは中国事業が今年1~7月に15.5%増加したとソレル氏は語った。 中国の公式統計ははっきりしている。中国経済では減速が続いており、国内総生産(GDP)の年間成長率は2010年初めの12%超から今年第2四半期の7.6%まで落ち込んでいる。 中国の貿易、生産、投資、消費の低調さから判断すると、この成長率はさらに低下する可能性が高く、今や世界第2位の経済大国となった中国の年間成長率は今年、1999年以来最も低くなる見込みだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,15 17:00 |
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日本の家電がダメになった理由 最近つくづく思うのは、何故あれほどまで最先端だった日本の家電(ソニー、パナソニック、シャープ)がダメになったかということだ。その理由をメモ書きしておきたい。 第一に、家電は部品点数が少なく、デジタル化に弱かったことだろう。家電はパソコンと同様、部品さえ手に入れは簡単に組み立てられる。子供の時、ラジオを組み立てようなんて考えなかった者にとって実感はできないのだが、ある程度イメージはできる。こんなことは専門家には分かっていたはずだから、それへの対応を何故できなかったのかと思う。 第二に、国内市場に固執したことだろう。しかし、人口が頭打ちから減少に転じた国内において、需要が伸びるはずもない。ということで、家電メーカーはブランドに注力した。美しいと消費者に思わせたテレビを売れば利益率は高い。たとえば、前にも書いたようにソニーのロゴへのこだわりには笑ってしまう。もう1つの例は、シャープのテレビが象徴だと思う。しかしながら、他のテレビと比べて(そもそも自宅で他のブランドと比べられないし)、何が美しいのか理解が難しい。一時は口コミで値引き率は抑制できたが、それはあくまでも一時的だ。大型化も試みたが、狭い日本では限界がある。むしろ、国内市場よりも海外市場に注力し、大量に生産すべきだったのではと思う。 第三に、ブランドという虚構に注力したあまり、肝心の製品の機能に問題が生じてしまった。ここ10年くらい買った日本の家電には碌なものがない。いきなり壊れていたり(3社以外の製品だが)、説明書が記載不備であったり(これも3社以外の製品)、1年以内に壊れたりする。余計な機能が付いているものの、利用方法が煩雑だったりもする。日本製品の信頼性が地に落ちたようだ。製品の信頼性が日本の家電の最大のブランド力であったはずなのに、そこを経営者は軽視したのではないか。生産コストを低くするため、信頼性を犠牲にしたのではないかと思ってしまう。 第四に、経営者のセンスが悪い。社会との対話ができていない。パナソニックは何年か前から、投資家に対する情報提供に消極的になったとの評価を受けている。株価の下落も、この情報開示の悪さと無関係ではないだろう。シャープは、つい先日、工場等の資産を銀行の担保に差し入れたのに、ホームページにはその記載がない。社債投資家にとって銀行に対する担保提供が切実な問題だと理解していないのかもしれない。念のために書いておくと、この担保提供によって、シャープが潰れた場合、社債権者に元本が返済される可能性は著しく低下してしまった。 シャープは実家の近くに大きな工場があったので、非常に身近である。パナソニックは、戦後間もなく、その株式で父親は儲けた。常に身近な企業であり、尊敬の対象だっただけに、今後は経営精神を入れ替え、再生してもらいたいものだと願っている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,15 11:00 |
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<資料>スペイン10年金利と米10年金利 今週は久しぶりに77円台へドル安・円高となりました。すると、財務大臣も円売り介入の可能性を示唆する発言でけん制しました。私は、この円高は持続的にはならないと思っているので、介入はやらないと思いますが、もし持続的な円高になって介入をやるなら最短シナリオは9月19日でしょう。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,14 02:24 |
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米FRBがQE3実施、労働市場の見通し改善まで資産購入継続へ
米連邦準備理事会(FRB)は13日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、量的緩和第3弾(QE3)の実施を発表した。 声明は「労働市場をめぐる見通しが大きく改善しなければ、物価安定という責務のもと、FOMCは状況が改善するまでエージェンシー発行モーゲージ担保証券(MBS)の購入を継続するほか、追加資産購入を実施し、必要に応じ他の政策手段を講じていく」とした。
また、異例の低金利を維持する時間軸を2015年半ばまでとし、従来の2014年終盤から延長した。
FOMC:量的緩和第3弾、MBSを無期限購入-時間軸延長 9月13日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)は12-13日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表し、長期証券の保有を拡大する量的緩和第3弾(QE3)を実施すると表明した。オープンエンド型の形式をとり、政府支援機関の住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入する。
FOMCはまた、「少なくとも2015年半ばまで」フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロから0.25%のレンジで据え置く可能性が高いことを示唆した。
とうとうやっちまったなぁ~・・・・・
アララァ~・・・・・言葉が無いですわぁ~・・・・・ |
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2012 09,13 10:00 |
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$648 Trillion Derivatives Market Faces New Collateral Concentration Risks In a sad case of deja vu all over again, the over-reliance on 'shaky' collateral and concentration of risk is building once more - this time in the $648 trillion derivatives market. New Clearing House rules (a la Dodd-Frank) mean derivatives counterparties are required to pledge high quality collateral with the clearing houses (or exchanges) in a more formalized manner to cover potential losses. However, the safety bid combined with Central Banks monetization of every sovereign risk asset onto their balance sheet has reduced the amount of quality collateral available; this scarcity of quality collateral creates liquidity problems. The dealers, ever willing to create fee-based business, have created a repo-like program to meet the needs of the desperate derivative counterparties - to enable them to transform lower-quality collateral into high quality collateral - which can then be posted to the clearing house or exchange. This collateral transformation, while meeting a need, runs the risk of concentrating illiquid low quality assets on bank balance sheets - as Bloomberg cites Darrel Duffie: "The dealers look after their own interests, and they won’t necessarily look after the systemic risks that are associated with this." Regulators are aware of this but as always will be slow to react - until it becomes too big to fix. The CME already accepts corporate bonds as collateral, but the re-collateralization and potential for vicious circle cash calls or forced selling become notably higher as "We just keep piling on lots of operational risk as we convert one form of collateral into another," said Richie Prager, global head of trading at New York-based BlackRock. Mandating collateralized clearing makes sense from a risk perspective but the daisy-chain of collateral calls and pain that this collateral transformation could create will inevitably be the undoing of the massive derivatives should we see any kind of systemic risk event reoccur - a scenario not with de minimus likelihood in our current game of central bank chicken. The process merely extracts even more quality collateral, while concentrating bad collateral. In essence the next blow up risk is the eureka moment when all banks are forced to look at the cross-posted collateral. Last time it was the 'fair-value' of housing, now it is the 'fair-value' of 'transformed' collateral that is pledged at par and is really worth nickels on the dollar. 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,13 09:00 |
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コラム:金融ハリケーンの季節に突入 北大西洋のハリケーンシーズンは8月半ばから10月までで、嵐が最も猛威を振るうのは9月半ばだ。それより馴染みは薄いが、破壊力がさらに大きいのは金融ハリケーンの季節がもたらす混乱で、奇しくも気象上のハリケーンと時期がほぼ一致する。
近代史における大規模金融危機の大半は、8月半ばからの2カ月間に集中している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,09 14:00 |
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ロイター調査:次回米FOMCでQE3決定との見方強まる、雇用統計受け
ロイターが7日の米雇用統計の発表後に実施したエコノミスト調査によると、非農業部門雇用者数が予想を下回ったことを受け、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾(QE3)の実施が決まるとの見方が急速に高まった。 このうちプライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)の予想するQE3実施確率は14社の予想中央値で68%。さらに3社は50%以上と予測した。 8月の非農業部門雇用者数は前月比9万6000人増にとどまり、市場予想の12万5000人増を下回った。 RBCキャピタル・マーケッツの首席米国エコノミスト、トム・ポルセリ氏は「来週FRBがQE3の実施を発表するかについて懐疑論があったとすれば、弱い結果となった8月の雇用統計が間違いなくそうした見方を一掃することになる」と述べた。 QE3の下での新たな資産買い入れについて、エコノミスト52人のうち、36人は規模を設定しない形で行われるとの見方を示した。 当初の資産買い入れ規模について、FRBは具体的な水準を決めないと回答したエコノミスト22人の予想中央値は毎月700億ドルとなった。
また、FRBは少なくとも2014年終盤まで金利を異例の低水準とすることが正当化される可能性が高いとしているが、59人エコノミストのうち、49人が今回のFOMCでこの期間が延長されると予想した。
もしそうなのであれば、ダウ高値更新も狙えますよねぇ~・・・・・
日経平均は、だいたい戻り高値に近づくと商いが増加してくるのが普通ですが、
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2012 09,04 13:42 |
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Technicals flash amber as ECB and Fed struggle to validate rhetoric
Louise Yamada clinched her reputation as America’s oracle of technical analysis with an emphatic sell warning at the top of the Wall Street boom in 2007. 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,04 13:17 |
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絶望のスペイン スペインの7月の失業率が25.1%に達したことが、ユーロスタットから発表された。ついに、大恐慌期のアメリカの最悪値(24.9%)を上回ってしまったのである。しかも恐ろしいことに、ここ数か月、スペインの失業率は低下したことが一度も無い。指標が公表されるたびに、過去最悪値を更新していっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 09,03 07:00 |
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2012年9月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■九月の相場大観 ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 08,31 09:00 |
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世界食料価格、7月に約10%上昇=世銀報告
世界銀行は、米国と東欧の穀倉地帯が干ばつに見舞われていることで、世界の食料価格は7月に約10%上昇したとの報告書をまとめた。 国際的に取引されている食料品価格の動きを反映する、世銀の食料価格指数は前年比で6%上昇。2011年2月につけた直近のピークも1%超えた。 世銀のジム・ヨン・キム総裁は、「各国は、最も打撃を受けやすい人々に対する圧力を軽減するためにそれぞれのプログラムを強化し、正しい政策を導入する必要がある」と述べ、アフリカと中東地域が最も打撃を受けやすいとした。 厳しい干ばつに見舞われている米国では、トウモロコシと大豆の収穫高が大幅に減少。穀倉地帯のロシア、ウクライナ、カザフスタンも干ばつに見舞われ、小麦の収穫に影響が出ている。 ただ世銀は、食料価格の上昇で各地で暴動が起きた2008年のような状況にはならないとしている。
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2012 08,29 23:14 |
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Market crash 'could hit within weeks', warn bankers A more severe crash than the one triggered by the collapse of Lehman Brothers could be on the way, according to alarm signals in the credit markets. (与信市場の警告シグナルによると、リーマン・ブラザースの破綻によって引き起こされた暴落より厳しいクラッシュが起きつつあるかもしれない。) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 08,26 18:00 |
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2012 08,26 17:05 |
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2012年8月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■八月の相場大観 ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 08,25 17:00 |
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スワップ拡充は「韓国の要請」、政府が韓国に正式抗議 延長の是非が焦点となっている日韓の通貨スワップ(交換)協定の拡充の経緯をめぐり、安住淳財務相は23日の衆院予算委員会で、韓国政府に対して「抗議した」と述べた。韓国側に頼まれて日本がスワップ拡充に応じたのに、「韓国で事実と異なる報道がなされている」として、遺憾の意を伝えたという。 日韓両国は、昨年10月の首脳会談で、通貨スワップの枠を、従来の130億ドルから700億ドルまで拡充することで合意した。このときの経緯について、韓国メディアは最近、韓国政府高官の話として「日本側が要請したもの」と伝えた。 しかし、日本の財務省幹部によると、韓国政府と同中央銀行の高官が、昨年10月に財務省を訪れ、拡充を要請したという。このため、財務省幹部が、韓国の財務当局である企画財政部に「事実と異なる」と抗議したという。
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